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中古スマホの選び方
発売されてから年数が経っていないものを選ぶ
中古スマホを購入する際は、できるだけ発売してからの年数が浅いものを選びましょう。スマホの寿命は3~4年といわれており、古い機種ほど不具合が発生する確率が高くなります。最新OSのバージョンに対応しなくなる・サポート期間が過ぎてしまうといった問題もあるため、あまりに古い機種はおすすめできません。中古スマホを長く使いたいと考えるなら、発売から1~2年程度経過した型落ち機種を選ぶと良いでしょう。
対応OSから選ぶ
スマホのOSには、Google社が開発したAndroid OSとApple社が開発したiOSの2種類があります。OSはスマホを使用するための基本となるソフトフェアなので、搭載しているOSによってスマホでできることが違います。
Android OSの特徴
- 開発元:Google
- オープンソースであるため、さまざまな企業が利用できる
- 拡張性に優れており自由度が高い
- Pixel・Xperia・AQUOS・Galaxyなどのスマホに搭載されている
iOSの特徴
- 開発元:Apple
- 規格が統一されているためApple製品との親和性が高い
- 直観的に操作できる
- iPhoneでのみ利用できるOS
XperiaやAQUOS、Galaxyなど、多くのスマホに搭載されているのはAndroid OSです。自由度が高く、自分好みにカスタマイズして利用することができます。一方iOSはあまり自由度は高くありませんが、その分UIがシンプルで分かりやすく、直観的に操作できるのが魅力です。慣れてしまえばどのシリーズのiPhoneでも同じような操作で使うことができます。ちなみにグーグルピクセルとアンドロイドは別物ですので、注意してください。
スペックから選ぶ
スマホは機種によって性能が異なります。電話やメールができれば良い場合は、性能が低い機種でもストレスなく使うことができるでしょう。しかし、ゲームのようにデータ量が大きいアプリを快適に操作したい場合は、高性能CPUを搭載しているスマホが必要です。性能が低いスマホでは、正常に動いてくれない恐れがあります。画像処理技術もCPUの性能に左右されるため、カメラ性能を重視する人もCPUのスペックには要注意です。中古スマホを選ぶ際は、使用目的に合ったスペックの機種を選ぶようにしましょう。
できるだけ端末に傷や汚れがないものを選ぶ
中古スマホはユーズド品のため、端末に傷や汚れがあるものがほとんどです。多少の傷なら問題ありませんが、あまりに状態が悪い機種は見た目が悪いだけでなく故障の原因になることもあります。中古スマホをできるだけ長く使いたい場合は、傷や汚れが少ないものを選びましょう。多くの中古販売店は、端末の状態に応じてランク分けをしています。ここでは例として、中古ショップのイオシスで行われているランク分けを見てみましょう。
- Aランク:使用感の少ない中古品。傷などが少ない美品
- Bランク:目立つ傷はないが経年劣化による使用感が見られる中古品
- Cランク:目立つ傷やひび割れがある中古品・付帯パーツの劣化や欠品があるものも該当
ランクを見ることで機種の状態が判別しやすく、希望に沿った商品を選べるようになっています。中古スマホを購入する際は、必ず商品ランクや傷の状態などを確認するようにしましょう。
バッテリーが消耗していないものを選ぶ
中古スマホを購入する際は、バッテリーの状態を確認することも重要です。バッテリーは消耗品なので、充電するたびに劣化していき、電池持ちも悪くなっていきます。ひどい場合は、半日も持たずに電池がなくなってしまうことも。バッテリーを交換すれば症状は改善しますが、せっかく中古スマホを安く手に入れたのにバッテリー交換にお金がかかってしまっては得とはいえませんよね。中古スマホを購入する際は、バッテリーの最大容量が80%以上残っているものを選ぶようにしましょう。電池持ちが長いスマホを選ぶのもおすすめです。
中古スマホ通販
iPhone SE(第3世代)
画像引用元:Apple
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月18日に発売されたモデルです。本体はiPhone 8がベースになっており、チップセットにはiPhone 13と同じA15 Bionicが搭載されています。処理性能は非常に高く、高負荷なデータも高速で処理可能です。データ量が大きいゲームもサクサク快適にプレイできるでしょう。
iPhone SE(第3世代) | |
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発売日 | 2022年3月18日 |
画面サイズ | 4.7インチ |
本体サイズ | 幅:67.3mm 高さ:138.4mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
カメラはシングル構成で、あまり高性能ではありませんが、画質はきれいです。カメラ性能にこだわりがなければ、非常に使いやすいモデルといえます。
iPhone SE(第3世代)のポイント
- A15 Bionicチップ搭載で処理能力が高い
- 5G対応
- 4.7インチディスプレイを搭載したコンパクトモデル
- 1,200万画素のシングルカメラ
- 指紋認証に対応
iPhone SE (第3世代) の価格 | ||
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ドコモ | 64GB:73,370円 128GB:82,280円 256GB:104,500円 | 公式サイトを見る |
au | 64GB:70,935円 128GB:82,190円 256GB:103,415円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 64GB:73,440円 128GB:81,360円 256GB:99,360円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 64GB:63,900円 128GB:70,900円 256GB:85,900円 | 公式サイトを見る |
J:COMモバイル | 64GB:69,696円 128GB:77,616円 | 公式サイトを見る |
ワイモバイル | 64GB:73,440円 128GB:81,360円 256GB:99,360円 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 64GB:70,935円 128GB:82,190円 256GB:103,415円 | 公式サイトを見る |
Apple | 64GB:62,800円 128GB:69,800円 256GB:84,800円 | – |
iPhone 12
画像引用元:iPhone 12を購入 – Apple(日本)
iPhone 12は2020年10月23日に発売されたモデルです。iPhoneシリーズ初の5G対応モデルで、5G対応エリア内では快適にインターネットを利用できます。
iPhone 12 | |
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発売日 | 2020年10月23日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71.5mm 高さ:146.7mm 厚さ:7.4mm |
重さ | 162g |
iPhone 12最大の魅力は高性能カメラにあります。超広角・広角のデュアルカメラを搭載しており、超広角カメラでは視野の広い写真の撮影が可能です。広角カメラは最大5倍のデジタルズームに対応。拡大しても高精細で美しい写真を撮影できます。ナイトモードにも対応しているため、夜景も明るく鮮やかに撮影可能です。カメラ性能が良い中古iPhoneが欲しい人は、ぜひiPhone 12をチェックしてみてくださいね。
- A14 Bionicチップを搭載
- 6.1インチ有機ELディスプレイ搭載
- MagSafe充電に対応
- 広角・超広角のデュアルカメラ搭載
- ナイトモード対応で夜景も明るく撮影できる
iPhone12の価格 | ||
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ドコモ | 販売終了 | – |
au | 販売終了 | – |
ソフトバンク | 販売終了 | – |
楽天モバイル | 販売終了 | – |
Google Pixel 6a
画像引用元:Google Pixel 6a
Google Pixel 6aは、Android OSの開発元であるGoogle社のスマホです。Googleが独自開発したCPU「Google Tensor」を搭載しており、ハイエンドスマホ並みの処理能力を持ちます。高負荷なデータも高速で処理できるので、ゲームを楽しみたい人にもおすすめです。
Google Pixel 6a | |
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発売日 | 2022年7月28日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71.8mm 高さ:152.2mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 178g |
広角と超広角の2眼構成のカメラも非常に性能が高く、明るく美しい写真を撮影できます。夜景モードも搭載しているので、夜景や暗い場所での撮影も可能です。また、Google Pixel 6aはアップデート保証期間が長いことも魅力です。2027年7月までのセキュリティアップデートと2025年7月までのOSアップデートが保証されています。
これから購入しても、万全の状態で長く使い続けられますよ。
- Googleが独自開発した「Google Tensor」を搭載
- カメラ性能が高く高精細で美しい写真撮影が可能
- 6.1インチの大型ディスプレイ搭載
- AI機能を使った文字起こしや自動翻訳に対応
- アップデートの保証期間が長い
Google Pixel 6aの価格 | ||
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au | 販売終了 | – |
ソフトバンク | 販売終了 | – |
UQモバイル | 販売終了 | – |
Google公式 | 販売終了 | – |
OPPO Reno7 A
画像引用元:OPPO Reno7 A スペック | オウガ・ジャパン | オウガ・ジャパン
OPPO Reno7 Aは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデルです。
ハイエンドスマホほど高性能ではありませんが、日常遣いで使用するには十分な性能を持っています。
ゲームをあまりしない人であれば、快適に使用できるでしょう。
OPPO Reno7 A | |
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発売日 | 2022年06月23日 |
画面サイズ | 約6.4インチ |
本体サイズ | 高さ:約159.7mm 幅:73.4mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 約175g |
バッテリーは4,500mAhと大容量で、長時間の連続使用が可能です。18Wの急速充電にも対応しているため、バッテリーがなくなっても短時間で十分な充電を行えます。ミドルレンジモデルですが、広角・超広角・マクロの3眼構成のカメラを搭載。広角カメラは4,800万画素の高画質で撮影可能です。
- Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデル
- 4,800万画素の高画質で写真を撮影できる
- 4,500mAhの大容量バッテリー搭載でバッテリー持ちが良い
- 6.4インチの大型ディスプレイを搭載
- 90Hzのリフレッシュレート対応でサクサク操作できる
Galaxy S21
画像引用元:itmedia
Galaxy S21はSnapdragon 888を搭載した高性能スマホです。現在はより性能が高いCPUが登場していますが、Snapdragon 888でも十分処理能力は高いです。データ量が大きいゲームもサクサク快適にプレイできます。ディスプレイが6.2インチと大きく、大画面で動画やゲームを楽しめるのも特徴。120Hzの高速リフレッシュレートに対応しているため、映像もなめらかに映し出します。
Galaxy S21 | |
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画面サイズ | 6.2インチ |
本体サイズ | 高さ:152mm 幅:71mm 厚さ:9mm |
重さ | 171g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 超広角:1,200万画素 望遠:6,400万画素 |
カメラは広角・超広角・望遠の3眼構成。最大30倍までズーム可能なので、遠い場所からでも鮮明な写真が撮影できます。さらに、AIが自動でシーンを判別する機能も備わっているため、誰でも簡単にきれいな写真を撮れますよ。
- 高性能CPU、Snapdragon 888搭載
- 6.2インチの大型ディスプレイ搭載
- 120Hzのリフレッシュレートに対応
- 広角・超広角・望遠の高性能カメラを搭載
- 4,000mAhの大容量バッテリー搭載
AQUOS wish2
画像引用元:AQUOS wish2
AQUOS wish2は、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルモデルです。性能は高くありませんが、メールや電話、SNSなどの利用がメインなら十分快適に使えるでしょう。
AQUOS wish2 | |
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発売日 | 2022年6月23日 |
画面サイズ | 5.7インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:147mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 162g |
ディスプレイサイズは5.7インチとやや小さめ。本体サイズもコンパクトなので、片手で操作しやすいスマホが欲しい人に適しています。重さも162gと軽量なので、子供用のスマホとしてもおすすめです。カメラは1,300万画素の広角カメラを搭載。シングルカメラなので望遠撮影やワイド撮影はできませんが、解像度が高く美しい写真を撮影できます。
- Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルモデル
- コンパクトサイズで片手でも操作しやすい
- ディスプレイサイズは5.7インチ
- バッテリー持ちが良い
- 1,300万画素のシングルカメラ搭載
AQUOS wish2の価格 | ||
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ドコモ | 販売終了 | – |
au | 販売終了 | – |
UQモバイル | 4,180円 | 公式サイトを見る |
ワイモバイル | 販売終了 | – |
Xperia Ace III
画像引用元:Xperia Ace III
Xperia Ace IIIは、Snapdragon 480 5Gを搭載したエントリーモデルです。スペックは低めでゲームプレイには不向きですが、性能より安さ重視の人に適しています。また、4,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、バッテリー持ちは非常に良いです。
Xperia Ace III | |
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発売日 | 2022年6月10日 |
画面サイズ | 約5.5インチ |
本体サイズ | 幅:69mm 高さ:140mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 162g |
カメラは1,300万画素のシングルカメラ。明るいレンズを搭載しているため、明るく鮮明な写真を撮影できます。
さらに、シーンや被写体に応じて、カメラの設定を自動的に変更してくれる「プレミアムおまかせオート機能」も搭載。カメラ撮影が苦手な人でも、シャッターを切るだけできれいな写真を撮影できて便利です。
Xperia Ace IIIのポイント
- Snapdragon 480 5Gを搭載したエントリーモデル
- 4,500mAhの大容量バッテリー搭載で電池長持ち
- 本体サイズがコンパクトで片手でも持ちやすい
- 1,300万画素のシングルカメラ搭載
Xperia Ace IIIの価格 | ||
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ドコモ | 22,000円 | 公式サイトを見る |
au | 販売終了 | – |
ワイモバイル | 3,980円〜 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 25,320円 | 公式サイトを見る |
Galaxy A53 5G
Galaxy A53 5Gは、Exynos 1280を搭載したミドルレンジモデルです。処理性能は比較的高く、サクサク快適に操作できます。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、バッテリー持ちが良いことも魅力のひとつ。1回の充電で長く使用することができます。また最大25W急速充電にも対応しているため、バッテリーがなくなってもすぐに充電できて便利です。
Galaxy A53 5G | |
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発売日 | 2022年5月27日 |
画面サイズ | 約6.5インチ |
本体サイズ | 幅:約75mm 高さ:約160mm 厚さ:約8.1mm |
重さ | 約189g |
ディスプレイサイズは6.5インチと大きく、大画面で動画が楽しめます。120Hzの高リフレッシュレートに対応しているので、画面の動きも非常になめらかです。カメラは広角・超広角の2眼構成。広角カメラは6,400万画素と高画質で、高精細で美しい写真を撮影できます。
- Exynos 1280を搭載したミドルレンジモデル
- 6.5インチの大型ディスプレイ搭載
- 120Hzのリフレッシュレート対応で映像の動きがなめらか
- 広角・超広角のデュアルカメラ搭載
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載で電池持ちが良い
Galaxy A53 5Gの価格 | ||
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ドコモ | 販売終了 | – |
au | 販売終了 | – |
UQモバイル | 販売終了 | – |
Xiaomi Redmi Note 11
画像引用元:mi(Xiaomi)
Xiaomi Redmi Note 11は、Snapdragon 680を搭載したミドルレンジモデルです。処理能力が比較的高く、電話やメール、SNSの利用がメインならストレスなく使えます。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、長時間の連続使用が可能。1日たっぷり使えます。33Wの急速充電に対応しており、短時間で充電できることもうれしいポイントです。
Redmi Note 11 Pro 5G | |
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画面サイズ | 6.43インチ |
本体サイズ | 高さ:159.87mm 幅:73.87mm 厚さ:8.09mm |
重さ | 179g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 深度:200万画素 |
ディスプレイは6.43インチと大きく、大画面でゲームや動画が楽しめます。90Hzのリフレッシュレートにも対応しているため、映像もなめらか。画面操作もサクサク快適に行えます。
- Snapdragon 680を搭載したミドルレンジモデル
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載で長時間の連続使用が可能
- 6.43インチの大型ディスプレイ搭載
- 90Hzのリフレッシュレートに対応
- メイン・広角・深度・マクロのクワッドカメラ搭載
Xperia 10 IV
画像引用元:Xperia 10 IV
Xperia 10 IVは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデルです。
ハイエンドスマホと比べると性能は劣りますが、日常生活で使用するには十分な性能を持っています。
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、バッテリー持ちが良いことも特徴。
ディスプレイは6.0インチと大きいですが、幅67mmとスリムなので片手でも持ちやすいです。
「画面が大きいスマホが欲しいけど横幅が広いと使いにくい…」という人は、ぜひ購入を検討しましょう。
すべて表示する
Xperia 10 IV | |
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発売日 | 2022年7月8日 |
画面サイズ | 6.0インチ |
本体サイズ | 幅:67mm 高さ:153mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 約161g |
カメラは、広角・超広角・望遠の3眼構成です。
プレミアムおまかせオート機能を搭載しているため、自動でシーンを判別して最適なカメラ設定を選択してくれます。
またナイトモードにも対応しているので、夜景も明るく鮮やかに撮影可能です。
Xperia 10 IVのポイント
- Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデル
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載で電池持ちが良い
- 6.0インチの大型ディスプレイ搭載
- スリムなデザインで片手でも持ちやすい
- 広角・超広角・望遠のトリプルカメラ搭載
Xperia 10 IVの価格 | ||
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ドコモ | 販売終了 | – |
au | 販売終了 | – |
ソフトバンク | 69,840円 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 27,480円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 販売終了 | – |
IIJmio | 53,900円 | 公式サイトを見る |
mineo | 販売終了 | – |
NUROモバイル | 52,580円 | 公式サイトを見る |
BIGLOBEモバイル | 59,400円 | 公式サイトを見る |
ソニー | 53,900円 | 公式サイトを見る |
中古スマホおすすめショップ
中古スマホは、さまざまなショップで購入できます。しかし、ショップによって取り扱い機種や価格が異なるほか、メーカー保証が適用されないことが多いです。そのため、ショップを選ぶ際は独自の保証サービスがあるかどうかも非常に重要なポイントとなります。おすすめする中古ショップは以下の通りです。
- IIJmio
- OCN モバイル ONE
- イオシス
- ReYuuストア
- じゃんぱら
- ムスビー
- ハピネスネット
- ゲオ
- にこスマ
- ソフマップ
IIJmio
画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio
格安SIMのIIJmioでは、中古スマホを購入できます。未使用品や傷が目立たない美品が多いため、状態の良い中古スマホが欲しい人におすすめです。商品保証が付いており、不具合があった場合は購入後30日以内なら交換・返金に対応してもらえます。ネットワーク利用制限は永久保証です。万が一の時も安心ですね。さらに端末補償オプション(月額418円~)に加入すれば、画面割れや水濡れなどの幅広いトラブルも補償対象に。IIJmioへの乗り換えとセットで購入すると割引が適用され、安い中古スマホをさらにお得に購入できます。
- 未使用品や傷が目立たない美品が豊富
- IIJmioへの乗り換えとセットなら特別価格で購入できる
- 30日間の交換返金保証
- ネットワーク利用制限は永久保証
- 端末補償オプションに加入できる
OCN モバイル ONE
画像引用元:OCN モバイル ONE
格安SIMのOCN モバイル ONEでも中古スマホを取り扱っています。独自の厳しい品質基準をクリアした端末のみ販売。30日間の動作不良保証付きで、不具合が発生した場合は返品・交換に応じてもらえます。また、ネットワーク利用制限については2年間保証しているため、次回買い替えるときまで安心して使えますよ。ただしOCN モバイル ONEで中古スマホを購入するためには、回線契約が必要です。端末のみの購入はできないので注意してください。
- 高品質な中古スマホが格安で購入できる
- 30日間の動作不良保証付き
- ネットワーク利用制限は2年間保証
- OCN モバイル ONEの回線契約が必要
イオシス
画像引用元:中古スマホ・タブレット販売の【イオシス】
イオシスは、創業25年以上の老舗の中古販売店です。仕入れから商品化まで自社で一括で行うことでコストを抑え、格安で販売しているのが特徴。品揃えも豊富で、人気機種からレアな機種まで幅広く取り揃えています。イオシスでは、中古スマホに3ヶ月保証が付いており、購入後に不具合が発生した場合は交換・返金に応じてくれます。さらに赤ロムは永久保証なので、購入後にネットワーク利用制限がかかっても安心です。
- 品揃えが豊富
- 価格がリーズナブル
- 中古スマホは3ヶ月保証付き
- 赤ロムは永久保証
ReYuuストア
画像引用元:ReYuuストア(リユーストア)|中古スマホ・タブレット・パソコンの専門通販サイト
ReYuuストアは品質管理が徹底しており、20以上の検査項目にクリアした商品のみを販売しています。高品質な中古スマホだけを取り扱っているため、中古スマホの購入が初めての人でも安心して利用できるショップです。
また全商品保証付きで、特にAランクの商品なら90日間の保証が付いています。赤ロムについては保証期間の有無によらず、いつでも交換・返品が可能です。
- 高品質なスマホのみを販売
- 全商品保証付き
- 赤ロムは無期限保証
じゃんぱら
画像引用元:じゃんぱら
じゃんぱらは、スマホなどのリユース品をお手頃価格で販売しています。取り扱い機種が豊富で海外モデルも販売しているため、海外でしか売られていないスマホが欲しい人はぜひチェックしてみてください。保証サービスも充実しており、中古品は1ヶ月の保証付き。赤ロムになった場合は、無期限で返品対応してもらえます。また月額550円~の有料サービスですが、物損・水没に対する保証を付けることも可能です。故障した場合は3,300円~の免責金を支払うと、新しい商品と交換してもらえます。
- 価格がリーズナブル
- 海外モデルの取扱いもある
- 中古スマホは1ヶ月保証付き
- 赤ロムは無期限保証
- 有料の保証サービスもある
ムスビー
画像引用元:ムスビー
ムスビーは、中古スマホ・中古タブレット専門のフリマサイトです。ムスビーが売買を仲介してくれるため、商品が届かない・商品が壊れているといったトラブルの心配がなく、初めてでも安心して利用できます。商品について気になることがあれば売り手に質問ができることも、フリマサイトならではの魅力といえるでしょう。ただし赤ロム保証などは出品しているショップによって対応が異なります。保証がない機種を購入した場合は、売り手と直接交渉が必要になるので注意してください。
- 品揃えが豊富
- フリマサイトだから販売店より価格が安い
- 保証は出品しているショップによって異なる
ハピネスネット
画像引用元:中古iPhoneの通販なら【ハピネスネット】
ハピネスネットは中古iPhoneだけを取り扱っているオンラインショップです。在庫が豊富なので、中古iPhoneが欲しい人はぜひ利用してみましょう。Bランク以上の商品には1年保証がついています。保証内容も充実しており、落下などによる破損や自然故障などにも対応。新しい機種への交換または返金に応じてくれます。赤ロムは永久保証なので、購入後にネットワーク利用制限がかかっても安心です。
- 中古iPhone専門のショップ
- 在庫が豊富
- Bランク以上の商品は1年保証付き
- 落下による破損なども保証の対象
- 赤ロムは永久保証
ゲオ
画像引用元:GEO Online/ゲオオンライン
ゲオは中古販売店の大手で、中古スマホを多数販売しています。購入した商品には30日間の返品保証がついているため、万が一商品に不具合が見つかっても返品が可能です。また、赤ロムは保証期間に関わらず交換・返金に応じてもらえます。ゲオオンラインショップで商品を購入した場合、購入金額2,000円以上で全国送料無料に。
配送料を気にしなくて済む点もうれしいですね。
ゲオの特徴
- 取り扱い機種が豊富
- 30日間の返品保証がある
- 赤ロムは永久保証
- 購入額2,000円以上で送料無料
にこスマ
画像引用元:中古のスマホ・タブレットの通販なら【にこスマ】
にこスマは、伊藤忠グループが運営する中古スマホのオンラインショップです。にこスマ独自の基準を満たした三ツ星スマホのみを厳選して販売しており、画面や本体に割れや欠けがない高品質な中古スマホを手に入れられます。また配送料も全国無料です。商品は1年間の無料返品交換保証付き。購入した商品に不具合が発生した場合は、30日以内なら返金対応、1年以内なら返品・交換が可能です。赤ロムは保証期間によらず無料で返品交換に応じてもらえます。
- 画面や本体に割れや欠けがない高品質なスマホのみを販売
- 全国送料無料
- 1年間の無料返品交換保証付き
- 赤ロムは無期限で保証
ソフマップ
画像引用元:ソフマップ・ドットコム【公式】
ソフマップでは、スマホやPCなどの中古品を取り扱っています。オンラインショップに掲載されている商品画像は360度カメラで撮影しているため、自宅にいながら本体の状態をすみずみまでチェックすることができます。購入した商品に不具合があった場合は、10日以内なら返品交換が可能。赤ロムも3年以内なら返品に応じてもらえるので安心して購入できます。さらにソフマップのプレミアムCLUB会員なら、最5年間の長期保証をつけることも可能です。掛け金が月102円~と安く、修理が必要になった場合は費用を最大全額保証してもらえます。
- 取り扱い機種が豊富
- 掲載商品をさまざまな角度からチェックできる
- 10日以内なら返品交換が可能
- 赤ロムは3年間保証
- 有料保証に加入することもできる
中古スマホを購入するメリット
中古スマホを購入するメリットは以下の3つです。
- 安くスマホを購入できる
- 販売終了したスマホが手に入る
- いつでも買い替えできる
安くスマホを購入できる
中古スマホを購入する最大のメリットは、新品より安く購入できることです。機種によっては新品の3割以下の価格で購入することもできます。スマホ代をできるだけ安く抑えたい人は、ぜひ中古スマホの購入を検討しましょう。
販売終了したスマホが手に入る
中古スマホなら販売終了したスマホも購入できます。さらに新品より安く購入できるメリットも。欲しかった機種・カラーが完売していて手に入らないときは、中古ショップで販売されていないかチェックしてみましょう。
いつでも買い替えできる
キャリアでスマホを購入する際、キャリア各社が提供している購入サポートプログラムを利用することで、機種代金の負担を実質半額まで抑えることが可能です。ただし、このようなプログラムは、2年後に端末を返却することが条件となっています。つまり、2年ごとにスマホを買い替える必要があるということです。一方、中古スマホなら、購入後はいつでも好きなタイミングで買い替えられます。利用期間に縛られないため、新しい機種が発売されるまでの繋ぎや、スマホが故障した時のサブ用など、さまざまな用途で中古スマホを活用できますよ。
中古スマホを購入するデメリット
中古スマホを購入するデメリットは以下の4つです。突然ネットワーク利用制限がかかることがある
- OSアップデートやサポート期間が短い
- バッテリーが劣化している可能性がある
- 付属品は別途購入が必要な場合が多い
突然ネットワーク利用制限がかかることがある
中古スマホには「赤ロム」と呼ばれる機種があります。赤ロムはキャリアからネットワーク利用制限がかけられている機種のことです。元の利用者がスマホ代の支払いを延滞していたり、不正契約の疑いなどがあったりする場合にこのような制限をかけられます。赤ロムの厄介なところが、購入時は問題なかったのに後から制限をかけられる可能性があることです。赤ロムになってしまったら、自力で制限を解除することはできません。中古スマホを購入するなら、赤ロム保証がある販売店を利用するようにしましょう。
OSアップデートやサポート期間が短い
スマホのOSは定期的にアップデートされています。購入した中古スマホにインストールされているOSのバージョンが古いと、使いたいアプリが使えなかったり、スマホのセキュリティに問題を抱えてしまったりする恐れがあるため注意してください。OSのアップデート期限は、Android OSは約2年、iOSは約6年が目安です。Androidスマホはサポート期間が短いため、あまりに古い機種を購入すると、最新のOSを利用できないかもしれません。
バッテリーが劣化している可能性がある
中古スマホの本体に問題がなくても、バッテリーは劣化している可能性があります。バッテリーが劣化していると、充電してもすぐに電池がなくなってしまうため、スマホを快適に使うことができません。中古スマホを購入する際はバッテリーの状態も確認しておきましょう。
付属品は別途購入が必要な場合が多い
中古スマホは、本体のみ単品で売られているケースがほとんどです。充電ケーブルなどの付属品が欲しい場合は、別途購入する必要があります。中古スマホを買う際は、付属品の有無も確認するようにしましょう。
中古スマホは保証サービスがあるショップで購入しよう!
おすすめの中古スマホとおすすめの中古ショップをご紹介しました。中古スマホは新品より安く購入することができるので、できるだけお得にスマホを手に入れたい人におすすめです。ただし、中古スマホを買う際は保証サービスがある中古ショップを利用するようにしましょう。個人間での売買も行われてはいますが、購入後に不具合やネットワーク利用制限が発生しても、返品や交換などに応じてもらえない恐れがあります。本記事でご紹介したような赤ロム保証もある中古ショップで購入すれば、万が一の時でも安心ですよ。
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